現場日記・堺市北区Y様邸

現場の内装の下地作業が進んでいます。

設備機器の先行配管や、内壁の下地材やと内部木製建具の設置もほぼ終わる段階です。

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吊天井下地の加工作業
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階段室の明り窓
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内装石膏ボード設置

本物件は、省令準耐火構造仕様の対象になる建物です。屋内の被覆石膏ボードの厚みは12.5mmを採用しています。各部屋の天井から壁間で火災が容易に拡大しないように、壁の石膏ボードの貼り付けを先行して、天井より貼り上がるように施工しています。

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設備機器の配管工事

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2月2日、断熱工事が完了しました。

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現場発泡ウレタン吹付け(アクアフォーム)を採用しています。

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無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームを隙間なく充填します

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透湿性が低く、断熱材内部に湿気を通しにくいため

壁体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めます。

環境に悪影響を与えるフロンガスを使わずホルムアルデヒドも発生させない、

住む人にも施工する人にも優しい断熱材です。

アクアフォームについて詳しくはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

基礎工事の完成後は建方に入ります。

基礎パッキング→土台→大引→断熱材→床合板→構造柱と梁はどんどん現場に運び・・・大工さん達の忙しい日々が続きます。

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建物の全体骨組

 

 

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柱脚金物は基礎下端まで固定し、地震時の引き抜けを防ぐ工法を採用している。
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耐力壁を設置する前に仮筋交いで耐力性を設ける

 

 

 

 

 

 

 

 

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床は根太レス工法で、厚み28mm耐水合板を貼る
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上棟式後に御幣を棟の一番高い棟木に取り付ける。

 

 

基礎工事に入る前CIMG2153-1に、地鎮祭の「静め物」を建物の中心の地中に埋めます。

 

 

 

 

敷地にある既存障害物の解体→掘削→砕石敷き→捨コンの作業と次々進んでいきます。

その上に、地面からの湿気が住宅に上がらないようにする防湿シートを敷きます。

建物の基礎配置通りに、型枠・鉄筋の位置などを正確に出します。

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鉄筋工事完了。検査員による基礎配筋検査後、 生コンクリートを流し、養生作業に入ります。

 

 

A今年の夏、実家の敷地内に新築の家を建てることを決めたY様ご夫婦から、家づくりの依頼を受けました。堺市北区の市街化調整区域内にある敷地で、開発許可申請など手続きに時間を要し、ようやく年内に工事着工することができました。

DSC_0002-1敷地は約40坪、東側に2.3mの接道があり、南側に豊かな採光を確保。道路斜線が厳しいため、道路に面する部分は平屋とし、35坪の総2階建てを計画提案しました。

 

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敷地は元々工場(それ以前は畑)でしたので、地盤の支持力が悪いのではないかと心配で・・スウェーデン式サウンディング調査をした結果は改良が不要で~ラッキー!!v(^^)v。

 

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地鎮祭の日は、朝から大雨でしたが祭典を始めると概ね晴れて来ました。工事の安全とY家のいやさかを祈願し、滞りなく式典を終える事ができました。

 

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A↓ 堺市北区Y様邸の外観