光と風を考えたパッシブデザイン

自然の力を最大限に活用するために
太陽の光と心地よい風を生かしたパッシブデザイン

空間設計には家の内部だけではなく、外との繋がりをどう考えていくかというテーマも非常に重要です。
風通しや採光などをしっかり計画することで、自然の力を最大に活かした心地よい空間を実現することができます。そういうことをプランニングに活かしながら、住宅の基本性と合わせた本当の意味での省エネルギーの住まいになるのです。
また、それに加えて眺望や庭とのつながりなども必ず考えてご提案しています。
ＳＥ構法の特徴を活かした大きな開口窓、そしてそこに繋がるウッドデッキや植栽された樹木が安らぎと床面積以上の広がりを実現してくれます。