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北欧よもやま話「不思議と懐かしい北欧デザイン」

2018年01月20日

今年の大学入試センター試験で「ムーミン」や「小さなバイキングビッケ」など、北欧を舞台とした物語(アニメ)のキャラクターと舞台となった国の言語を結びつける問題が出たそうです。


 

そもそも北欧と呼ばれているのはスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク、アイスランドなどスカンジナビア半島周辺の地域。

近年はバルト三国も含まれ、グリーンランド、アイルランドなど、約十数か国が広いくくりで“北欧諸国”と呼ばれているようです。




そんな、地理的に日本から遠い

また寒さの厳しい地域で生まれた「北欧デザイン」が

日本でブームになって久しいですが

その人気は今も劣らず、多くの人から支持され続けています。

 

家具メーカーの「アルテック」や「カールハンセン&サン」、

テーブルウェア―の「イッタラ」など、そこにはどこか

日本人のDNAにしっくりくる価値観や文化があるようです。

 

「引き算のデザイン」

 

北欧デザインの特徴はシンプル。

無駄をそぎ落とし、必要なものだけ残し、突き詰めて行くと

モノは機能的で美しい形だけが残るようです。

 

そういった「美」は世界共通の価値観のようです。



「メンテナンスをしながら長く使う」

 

北欧では職人が手間暇をかけてつくった良い家具や食器を、大事に長く使う。

「良いものを長く使う」という考え方は日本人にも通じるのではないでしょうか。

「職人の手仕事」を大切にする、経年によって彩りを添える耐久性の高さや品質に

職人さんの心意気を感じます。



「家の中で自然を感じる」

 

日本には季節に合わせて、床の間に花鳥風月の掛け軸や、一輪挿しで

室内に小さな自然を持ち込むという文化があります。

 

 


夏が短く冬が長い北欧では、

家の中で過ごす時間が長くなるからこそ

人々は居住空間の質にこだわりを持つ人が多いそうです。

北欧デザインには、明るさや、温かみを感じるやさしい色使いがたくさん溢れています。

 

 


どこか和にもしっくりくる北欧のデザイン、

北欧の文化ってどこか感性、気質が日本に似ているのかも知れませんね。

 

 


私たちも、いつまでも愛されるいいモノ(家)を作り続けたいと思います。




 


北欧よもやま話